あっという間一週間でもうブログかと思いながら周りにせかされ、「マジで!マジで!」と言いながら今日もブログを書きます海野です。
さて近々滋賀のミホミュージアムに行く事をスゴーーーーーーーーーーーーーーーーーク楽しみにしている私ですが、ちょっとその前に今回の国立国際美術館がヤバシです。
初めて見たのが直島にある家プロジェクトの神社で、その時に見た空間が印象的ですが、空間全体の想定と写真を自在に操る、今最も旬な人。。。。杉本博司の「歴史の歴史」が金沢の21世紀美術館からやって参りました。
杉本氏の言うアートとは精神の一部が目に見えるように物質化されたモノというのが、何となく感じ取れ歴史が何を忘れ、何を書きとめたか、そんな歴史を教えてくれるコレクションになってるので、是非是非行って見て下さい!かなりやばいです!海野感動です!